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オーストラリアの永住権(その2)
2014-01-11 Sat 12:26
今日は、IELTS、スキルアセスメント申請です。

IELTSのスコアは、永住権の本申請日から遡って3年以内の結果が使用できます。
IELTSはジェネラルモジュールとアカデミックモジュールの2種類があり、通常、永住権申請にはジェネラルモジュールを受験します。
この時点で、有効なスコアを持っている場合は、改めて受験する必要はありません。

スコアは、満点が9.0で、8.5、7.0、6.5・・・と、0.5刻みで採点されます。
テスト内容は、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4科目です。
サブクラス189と190の申請には、最低、各科目6.0が必要です。(2014年1月11日現在)
また、スキルアセスメント申請に際し、6.0以上を求められる場合があるかもしれませんので、申請先の機関に必ず確認して下さい。
私の場合は、スキルアセスメントの依頼先がEngineers Australiaで、申請に際し、IELTS6.0が必要でした。

各詳細は、下記リンクを参照して下さい。

スキルアセスメントの申請先
Australian Skills Recognition Information (ASRI)

IELTSについての情報(申し込み/スコア説明等)
日本英語検定協会


無事にIELTSのスコアを取得できたら、次はスキルアセスメントです。
実際は、IELTS受験と同時に、こちらの準備を始めることをお勧めします。

スキルアセスメントでは、オーストラリアの機関に、学歴や、職歴を審査してもらい、申請した職種に対しスキルがあることを認定してもらいます。

申請に際し必要な資料は、各機関により異なりますので、各機関のホームページで確認して下さい。


私の場合(Engineers Australia)は、下記資料が必要でした。

1. 申請書
2. パスポートの認証コピー
3. IELTSテストの結果(原紙、コピー不可)
4. 履歴書
5. 大学の卒業証明書の認証コピー
6. 大学の成績証明書の認証コピー
7. 勤務先(申請する職種に関する過去すべての勤務先)からの雇用証明書の認証コピー
8. CPD (Continuing Professional Development)
9. キャリアエピソード(3エピソード)
10.キャリアサマリー

Engineers Australiaのブックレットによると、オーストラリアの大学を卒業している人や、オーストラリアより認定(ワシントンアコード/シドニーアコード)を受けている大学を卒業している人は、7〜10は不要のようですが、念のため各自で確認して下さい。
また、7.雇用証明書は、永住権申請に必要になるので、準備しておいて損はありません。

※認証コピーは、コピーが原紙の内容と同じであることを証明してもらったコピーです。
証明できる権限を持っている人は、申請機関によって異なる場合がありますので、各自ご確認下さい。
一般的には、裁判官/弁護士といった人たちです。
日本ではオーストラリアの大使館でできるいう話を聞いたことがありますが、未確認ですので要確認です。

※IELTSスコアについては、テストセンターより、テスト結果を直接送付してもらう必要があります。詳細は各テストセンターにお問い合わせ下さい。

※日本語で記載された資料については、すべてNAATI(オーストラリアの国家資格)保持者に翻訳してもらう必要があります。


まず、過去の勤務先に雇用証明書の発行と、IELTSテストセンターにIELTS結果送付をお願いしました。
これは、自分では準備できないもので、どの程度時間がかかるか分からないので、最初に依頼することをお勧めします。
雇用証明書は、英語で準備してくれる会社だと、とても楽だと思います。
念のため、英語で発行できるか聞いてみましょう。

雇用証明書は、フォーマット/記載内容に指定があるのが一般的だと思います。
私の場合は、その会社のオフィシャルレターヘッド(会社ロゴ、企業名、住所、電話番号等が1番上に入っているもの)を使用すること、内容には、勤務者名、勤務先住所、勤務期間、ポジション、職務内容、雇用形態、週あたりの勤務時間、企業側の証明者名/ポジション/連絡先等が記載されている必要がありました。
これも、各自で確認して下さい。

その後、申請書をホームページよりプリントアウトして、必要事項を記入。

パスポートもコピーするだけですので問題ありませんでした。

履歴書も、英語の履歴書を持っていたので、内容を確認してプリントアウト。
持っていない場合は、この時点で作成することになります。
作成方法は、インターネットで簡単に見つかると思います。

大学の卒業証明書と成績証明書も、取得していたのでそれをコピーして使用。
ほとんどの大学は英語版を発行できると思いますので、英語版を依頼しましょう。

この時点で残りは、CPD/キャリアエピソード/キャリアサマリーの3つです。
これらは、すべて自分で作成しなければならなかったので大変でした。。


長くなってきたので、ここから先は次回更新します。
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