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永住権と市民権
2014-01-28 Tue 19:33
今日は、オーストラリアの永住権と市民権についてです。

オーストラリアに来た当初、私もしっかり理解していなかった、永住権と市民権。
この違いですが、永住権とは、その国に永住できる権利。そのままですね。
市民権とは、その国の国民(国籍)になることです。

違いは、選挙権の有無や国家公務員になれるかどうかなどがあります。
永住権保持者でも、失業保険ももらえますし、国の保険にも入れます。

また、国によりますが、永住権には、有効期限があることが多いです。

オーストラリアの場合は5年間有効で、原則、その5年の内の2年間は、オーストラリアに滞在していなければなりません。
それ以下の滞在では、次回発行される永住権有効期限が滞在期間に合わせ短縮されます。

また、オーストラリアの市民権の申請要件についてもまとめておきます。

1. 18歳以上であること
2. 永住権を保持していること
3. オーストラリア国内に市民権申請直前から遡り4年間滞在し、
   申請直前の12カ月を永住権保持者として居住していること
4. オーストラリアから過去4年間のうち1年以上の不在がないこと
   (申請直前の1年に90日以上のオーストラリア不在がないこと)
5. オーストラリアで今後も居住あるいは密着した関係を続けることが想定されること
6. 犯罪歴がないこと
7. 市民権テストに合格すること


日本は2重国籍を認めていないので、市民権を取得するということは、日本国籍を放棄するということになるため、日本人で市民権まで取る人はごく稀ではないでしょうか。

私も市民権取得までは今のところは考えていません。

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オーストラリアの永住権(その6)
2014-01-12 Sun 18:10
今回が、私の永住権取得体験記の最終回(予定)です。

ビクトリア州のスポンサーを無事獲得し、移民局から招待状をもらった後は、移民局に永住権の本申請をします。
送られてきた招待状(Eメール)に申請用のリンクが貼られているので、そこからアクセスします。

その後は、淡々と必要事項を記入していき、最後に申請料をクレジットカードで支払います。

申請料は、昨年9月に値上がりし、現在、1人で申請する場合は$3,520(¥344,000)です。
家族も含めて申請する場合は、18歳以上に対しては、+$1,760×人数、18歳未満に対しては、$880×人数分が加算されます。
例えば、配偶者と18歳未満の子供2人の計4人で申請すると、トータルで$7,040(¥688,000)となります。
昨年の6月末までは、何人申請書に含めても一律$3,000だったんですが、ここのところ急激に値上がりしています。
個人的には、また今年上がる可能性も十分あると思っています。

申請書の記入に際しては、過去10年間に住んだ場所(住所)や、職歴の部分が少し手間が掛かるかもしれませんが、それほど大変ではありません。
これで、申請自体は完了になります。

この後、ケースオフィサーが付くまでに、サブクラス190では7週、189では10週かかります。(2013年12月時点)
この間に、足りない資料の準備、添付を行います。

ここまでくれば、残りの作業は、資料の添付と健康診断です。

まずは資料の添付。
私が添付した書類は下記になります。

・パスポート
・バースサティフィケート
・IELTSの結果(手持ちの結果を使用)
・大学の卒業証明書/成績証明書
・スキルアセスメントの結果
・雇用証明書(スキルアセスメントで使用したものを使用)
・現職の給料明細と雇用の契約書
・日本とオーストラリアの無犯罪証明
・Form1221

私はパートナーと共に申請したので、パートナー用の資料と、2人の関係を証明する書類も同時に提出しました。

また、この時点より、健康診断の予約が可能になります。

実際は、無犯罪証明書の提出と健康診断については、ケースオフィサーが付いた後でも問題はありません。
ただし、先に済ませておくことで、プロセスにかかる時間が短縮でき、永住権が早く手に入る可能性が高まります。
ケースオフィサーに言われてから提出すると、その資料の提出までの間に、ケースオフィサーが次の申請者の書類の処理を始めてしまうため、こちらが提出した後すぐに資料をチェックしてくれるとは限らないからです。
資料提出後、1週間くらいは放置されてしまうこともあるようです。

そんなわけで、ケースオフィサーが付く前に無犯罪証明書を提出し、健康診断も受診しました。

無犯罪証明書は、過去10年のうち、1年以上住んだ国すべてから取り寄せる必要があります。
私は、日本とオーストラリアに1年以上住んでいたので、両方を提出しました。

オーストラリア在住だったので、日本のものは領事館を通じて申請。
受領までは2ヶ月程かかりました。費用は無料です。
日本にいる場合は、都道府県警察本部が窓口のようです。
取得までは、1〜2週間かかる模様です。

オーストラリアのものは,
Australian Federal Police (AFP)のウェブサイトから申請できます。
費用は、42ドルで、1週間程で届きました。

詳細は、下記リンク。

National Police Checks

また、補足ですが、私のパートナーはカナダに1年以上滞在していたため、カナダから無犯罪証明書を取得する必要がありました。取得までに約5ヶ月程かかりましたので、カナダの無犯罪証明書をカナダ国外から取得する場合は、早めの申請をお勧めします。(2013年7月に申請➡2013年12月取得)


次に健康診断。

オーストラリアで受診する場合は、まず最寄りのメディバンクホスピタルに予約をします。
その後、指定されたオンライン上で、既往歴を記入します。
これを記入しないと健康診断を受けられないようです。
あとは、当日予約した時間に指示されたものを持っていくだけです。
私は、2時間程度で終わりました。

日本で受診する場合は、移民局のホームページより、受診可能な病院を検索します。

Immigration Panel Physicians

その後は、病院に直接連絡をとって予約をするようになると思います。
結果は、病院より移民局へ自動的に送信されます。

ここまできたら、あとはひたすら待つのみです。


私は、申請後ちょうど7週でケースオフィサーが付きました。
それが昨年12月20日(金)。
クリスマスホリデー前の最終出勤日なので、その後2週間、書類の処理はストップ。
少しでも早く欲しかったんですが、お預けをくらってしまいました。

そして、それから3週間後の2013年1月10日に晴れて永住権取得となりました。

追加書類を求められたらまた遅くなるなと思い、少し心配していましたが、求められることも無く、無事に取得できてホッとしています。

IELTSを初めて受験したのが昨年4月だったので、約9ヶ月かかったことのなります。

また、今回私は、パートナーと共に申請したんですが、実は結婚していない状態で申請しました。
オーストラリアやカナダでは結婚しなくても、正式なパートナーとして認められる制度があります。
オーストラリアでは、これをディファクトパートナーと言います。
これについても、別の機会にまとめたいと思います。


以上が私の体験記です。
読みづらい箇所も多々あったと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。
また、本申請にあたってご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

これからも、どんどんブログを更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。
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オーストラリアの永住権(その5)
2014-01-12 Sun 15:53
さて、いろいろあってビクトリア州のスポンサーを申請することにしたわけですが、結果が出るまでに12週かかると書いてあります。。
これまた、別の事情でそんなに待っていられません。

で、よくよく調べていくと、現在、オーストラリアで457ビジネスビザを持ち、1年以上就労している人に対しては、2週間以内で結果を知らせるという制度を発見!!(正確には、過去3年のうち、1年以上働いていれば可)
即時、オンライン申請をしました。

Skilled Nominated (190) Visa

必要だった書類は⬇

・パスポート
・IELTSの結果(今回は手持ちの結果を使用)
・スキルアセスメントの結果
・履歴書
・現在働いている会社の雇用証明書/契約書
・457ビジネスビザがおりた際の、移民局からのEメール
・今回の申請にあたっての誓約書

これらの書類はすでに手元にあったので、その日のうちに申請完了。

ちなみに、ここでも職種ごとにIELTSの最低スコアが決められています。
エンジニアリングテクノロジストは7.0です。(4科目とも7.0以上でなければならない)
実を言うと、私はスコアが6.5の科目があるため、このままでは申請できません。
しかし、457ビジネスビザを持ち1年以上働いている人は、スコア6.0以上でよかったため何とか申請。

結果が届くまでに2週間もかかるのかーと思っていたら、申請した日の翌日、正午にビクトリア州からEメールが!!
表題には「州のスポンサーおりました」って書いてありましたが、結果が来るには早すぎると思い、慎重に内容を読んでみましたが、やっぱり申請が通っていました!!

その直後、移民局から招待状が届き、とうとう永住権を申請できるところまできました!!
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オーストラリアの永住権(その4)
2014-01-11 Sat 22:12
なんとかスキルアセスメントをクリアしました。
ここが1番大変だという話をよく聞いていたので、少しホッとしました。

書き忘れましたが、スキルアセスメントの結果を待っている間に、永住権申請に必要な書類をチェックして集め始めました。
私がこの時点までに集めた資料は⬇です。

・バースサティフィケート(戸籍謄本をもとに領事館で作成)
・パスポート
・大学の卒業証明書/成績証明書
・スキルアセスメントの結果
・IELTSの結果
・雇用証明書(スキルアセスメントで使用したものを流用)
・日本の無犯罪証明書

バースサティフィケートは戸籍謄本を持っていけば、領事館で作成してもらえます。当時は、費用は14ドルだったと思います。
無犯罪証明書に関しては、日本国外から領事館経由で申請すると2ヶ月程度かかるので、早めに申請しました。

まだ必要な書類はありますが、永住権の本申請をして〜ケースオフィサーが付くまでに集めれば大丈夫なので、それまでに集めました。
必要書類は、永住権の本申請の記事でまとめます。


さて、サブクラス189で永住権を申請する場合は、ここで移民局のEOI (Expression of Interest)というものに登録します。
これは、永住権を取りたいという意思を移民局に示すためのものです。
オンラインでの申請となり、費用はかかりません。

申請は下記リンクからできます。
Skillselect

申請するカテゴリーを選び、質問に答えていくだけです。
最後に、自分のポイントが表示されます。

私は計算通りの60ポイントでした。

また、EOIは複数カテゴリー登録可能です。
例えば、サブクラス189と190の両方に登録することができます。
私はサブクラス189と190の両方へ登録しました。
本命は189でしたが、両方登録出来るということでしてみたわけです。
また、ポイントが60ポイント無くても登録は可能ですが、60ポイントに達するまでは永遠に招待されません。。

その結果がシステムに登録され、通常月に2回あるセレクションで選ばれれば、招待状が届きます。
招待状が来れば、永住権の本申請が可能になります。
2年間選ばれないと、データは自動的に削除されてしまいます。

システム上では、ANZSCOというものをもとにした職業グループにそって申請者が振り分けられ、そのグループごとにポイントの高い順にランキングされます。
私はエンジニアリングテクノロジストなので、ANZSCO Unit 2339に属し、その他にAeronautical Engineer、Agricultural Engineer 、etc.といった職種の人たちと同グループになります。
このグループごとに年間の定員数と、各セレクションの定員数が決められています。

このグループの中から、各セレクションでポイントの高い順に選ばれていくわけです。同ポイントの場合は、そのポイントに到達した日/時間が早い人が優先的に選ばれます。


ここまできて、いろいろ調べていて1点気づいてしまったんです。
メカニカルエンジニアは、Unit 2335に属し、年間定員は2000人以上でまだまだ余裕あり。ポイント60でも招待状が届く見込み大。
対して、エンジニアリングテクノロジストは、年間定員300人。その上すでに140人ほど埋まっていて、移民局がポイントで足切りしている状態。調べてみると、70ポイントは必要そう。。
こんなタイミングで定員数が違うことに気づいたんです。。

ここでまたしても冷や汗。。

そこで、いろいろ調べた結果、州のスポンサーをもらって、サブクラス190で申請すれば、ポイントに関係なく、スポンサーが決まった段階で招待状が届くことが判明。
そこで各州のホームページを調査。
州ごとにリストがあって、そのリストに載っている職種でなければならないんですが、幸い、現在住んでいるビクトリア州のスポンサーリストにエンジニアリングテクノロジストが!!

即決で申請準備を開始しました。
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オーストラリアの永住権(その3)
2014-01-11 Sat 20:22
スキルアセスメントの続きです。

まずは、CPDです。

これは、Continuing Professional Developmentというもので、申請する職種に関して、自分のスキル/知識の向上のために、どういったことをやってきたかをまとめたものです。
具体例としては、セミナーを受けたとか、関連書籍を読んだとかそういったことです。
これは、A4、1枚にまとめるように指示されていたので、そのように作成しました。

ここまでは、それほど問題なく出来たのですが、問題はこの後のキャリアエピソードとキャリアサマリーでした。

キャリアエピソードでは、自分の仕事でのエピソードを3つ作成します。
どういったことを記入しなければいけないのかは、ブックレットに指示があったので、それに従いました。
自分の過去の仕事内容、その仕事で存在した問題点、その解決方法/具体的に何をしたのか、といった内容で3つ作成しました。
たしか、各エピソード1000〜2000ワード程度という指示があったと思います。

これを作成するのに2週間程かかりました。

トータルで4000ワード程度になりましたが、過去に申請した人の情報を、ウェブサイトで見てみると、6000ワードとか書いているみたいなので、少ない方だと思います。

キャリアサマリーは、Engineers Australiaによって作成されたスキルの一覧に対して、自分がその能力があることを説明していくものです。
実際は、作成したキャリアエピソードのどの部分に説明されているかを記入していくだけなんですが、このキャリアサマリーとキャリアエピソードの整合性をとるのにかなり苦労しました。
また、質問の意味が理解できないものもあったため、ネイティブスピーカーに協力してもらいました。

この時点ですでに雇用証明書が届き、翻訳もお願いしていたので、パスポート、大学の卒業証明書/成績証明書、雇用証明書の認証コピーを準備して、Engineers Australiaに送付しました。

私が申請した時点では、結果が届くまでに17週かかるということでしたので、気長に待っていたら、12週経ったくらいに1通のEメールが届きました。

内容は、「あなたの学歴と職歴ではメカニカルエンジニアとしては認定できない」というものでした。
実は、私の職歴はメカニカルエンジニアリングなんですが、大学の専攻はが、エレクトリカルエンジニアリングなんです。
この時点で、かなりヒヤッとしたのを覚えています。
まだEメールが続いていたので読んで行くと、「エンジニアリングテクノロジスト」であれば認定できると書いてあります。少し考えた後、その変更を受け入れる旨を連絡。(この時点で他の選択肢無し)

それから4週間後、申請してから16週で結果が届き、無事「エンジニアリングテクノロジスト」として認定されました。

ちなみに、認定にかかった費用は約1000ドルです。。
めちゃくちゃ高いんです。。

しかし、問題はすべて解決していなかったんです。。

この続きは次回。

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